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まなかなかなかの…

第1章 2014年12月22日(月) 大切な人から卒業してきたよ



興奮してたから言ったことを詳しくは覚えてないんだけど、結構酷いこと言ったと思うの。

馬鹿だね。とか言ったかな(苦笑)


そしたら彼、見事に堕ちてた(笑)

可哀想だったけど…なんか愛しくなってね(笑)

人間らしいって、醜いけど素敵。

で、そのままバイバイして、ちゃんと部屋に戻ったよ。


…馬鹿馬鹿しすぎて笑えちゃう?引いちゃう?

いーよ、なんか自分でも分かるから(笑)

まなか中心で世界は回っていて、自分のことしか考えられない

その通りなのよ?(笑)

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