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まなかなかなかの…

第4章 2015年09月24日(木) だーいすき。



誰のことも責めるつもりはない

ただ…辛い


今まで、アイドルが沢山の人に与えてくれた夢や幸せは、彼らがボロボロになりながらも必死に作ってくれたものだとしか思えなくなって

何も知らなかったとはいえ、それらを無邪気に受け取ってたわたしたち


もう…ほんの半月前に、ジャニーズ最高!って思ったばかりなのに

そうは思えなくなっちゃった

悔しいなぁ


解散して欲しくない

でも辛い思いを、あんな顔をさせたくない

今度は…どうすればいいんだろう



良い意味で凄いなって思われる事務所であって欲しいと思う

これがジャニーズの衰退に繋がらないことを願います


結局、JUMPさんの話をしちゃうけど…数年前の飯島派からジュリー派への派閥移動、あれは本人たちがジャニーさんに直談判して叶ったことだと聞いているから、もしかしたら事務所の秩序を乱すようなことをした罰として、その時に解散させられていたかもしれないんだよね。

全く露出がなかった時期があり、それに不満を持って事務所に刃向かった過去を持ちながら、今JUMPさんが大活躍できているのは、ライバルの飯島さんを捨てて自分を選んでくれたことに、ジュリーさんが感激したから。

だからグループ解消の危機から守ってくれたし、現在進行形で猛プッシュもしてくれてる。

社長の親族が味方についてくれたのは、本当に運が良かった。

今、心からそう思う。

ジュリーさん、ありがとう。
今後もよろしくお願いします。


これからも…JUMPさんが、やりたいことをやって、笑っていてくれますように。

アイドルという仕事に誇りを持って、お仕事大好きって思ってくれていたら、なお嬉しい。

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