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まなかなかなかの…

第1章 2014年12月22日(月) 大切な人から卒業してきたよ



別にメッセージに返事しなくてもお互い気にしないし、変な会話ばっかしてるから話題に困ったことないし、変な要求しないしして来ないし…。


自分の日常生活が第一にあって、それが基本で中心で1番大切で。

龍はその日常ではない、日常にはならない位置に自ら望んで居てくれてて、龍にあれしなきゃ、龍にこれやらなきゃってのが全くないことが有難い。

そして龍も、良い意味でも悪い意味でもまなかが居るのは当たり前じゃない、まなかの存在に慣れすぎないようにしながら接してくれてる気がするから、重荷じゃないんだって感じられて凄く楽だし気遣いが嬉しい。


休憩しよ、でも休憩といってもやることがないから龍に連絡しよ〜

そんな感じの関係が結構初めてで、居心地がいいことに気がついて、もうまなか龍以外と毎日メッセージ送り合う関係になるの無理かもって思うぐらい、好き(笑)

まなか重たくて気分屋だからさ、相手に寄りかかったと思ったら何かに嫉妬して離れて…ってのが多くて、相手を振り回して嫌な気持ちにさせることが多いんだけどね。

龍はまず嫉妬させてくれない(爆笑)

隙がないっていうの?
うーん、年下だからか何でも聞きやすいし、龍も優しいから聞けば隠さず答えてくれるし、まなかが不安になると面倒なことを知ってるから聞かなくても全て話してくれるし、もう精神年齢が高いんだよね(笑)


ってな文を書いてる途中に寝落ちしたまなか←

寝るなんて連絡、やっぱりできなかったぁ(笑)

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