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まなかなかなかの…

第6章 2016年10月31日(月) 好きって感情、戻ってきたのかな



どのくらい前だろう。

うーん……まぁ、結構経ってるかな(笑)

千鳥さんが好き過ぎるの。

ノブさんも好きだけど、もう大悟さんがね…。

あぁなんていうんだろう。

異性として、とかじゃないの。

人間性がどうって感じでもなくて…。

なんか、芸人さんをやってる大悟さんに、物凄く感情を揺さぶられるの。

良い意味でね。

でもまなかは芸人さんをやってる大悟さんしか知らないわけで、だから大悟さん全部が大好きだし愛おしく思う。

もう一度いっておくと、それは“女として男の”や“同じ人間である”ではなくて、“自称お笑い好きから見て、芸人をやってる”大悟さんが、好きなんです。

芸風も、芸風じゃないことをやらされてる姿も、漫才自体も、漫才やってる様子も、トークの内容も話し方も、すっごく好き。

漫才でボケたりバラエティーで話してる途中に自分でニヤニヤし出しちゃうところは、不覚にも可愛いと思ってしまう。

可愛いって外見じゃないのに…とも毎回思うから、そこでまた1人で笑ってる。

でもあら不思議。

だんだんと外見も可愛く見えてくるのよ。

……っていうと、芸人さんとしてしか好きじゃない!なんて断言できなくなるから、今後自重します(笑)

あとは岡山弁も良いよなぁ。

といったところで、今日はおしまい。

今、天皇杯の川崎戦でヒヤヒヤさせられてて…なに点を入れる度に追いつかれてるのよっ。

審判わけわっかんないしさぁ。

あぁもうPKっぽい。。。

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