テキストサイズ

まなかなかなかの…

第6章 2016年10月31日(月) 好きって感情、戻ってきたのかな



最近…っていってももう半年以上経つかなぁ。

このサイトには、日記を書きにしか来ていないの。


趣味、及び世間で話題になっていることに関する情報収集は、Twitterさん。

エンタメニュースはLINE NEWSさんでチェックして。

8種類やってる乙女ゲームを、毎日1回以上は開き。

小説を読むのは主にBLoveさんと占ツクさん。

余裕があるときは、9TSUさんかdailymotionさんかYouTubeさんでドラマやバラエティーを観て。


……って感じなので、すっかり疎遠なんですよね。

姉妹サイトと魔法のiらんどさんには、昔から好きな作家さんの作品を読みに行ったりもするけれど。

新しい作品を探したりしようとは思わないからねぇ。


で、久々に、このサイトと姉妹サイトを、あちこちうろちょろしてみたんだけど。

変わったね、やっぱ。。

なんか、影というか、みんななんか抱えてるなって、感じがした。

案の定まなかも病みそう…というか、闇を求めてしまいそうになったよ。

病みじゃなくて闇ね。

面白い作品は今も書き続けられているだろうに、これじゃあ最低でも年明けるまでは近寄らないな(笑)


なんなんだろう。

BLoveさんも占ツクさんも、日記とか、そういう作者自身のことを書く場所がないからかな。

更新情報含め、読者に何かを発信したり、読者と繋がりたいって人は、Twitterを利用してるもんね。

別にまなかは作品が好きなだけであって、Twitterの呟きには興味がないから、自分でHPを作ってそこでも更新している人のサイトだけお気に入りに入れて、暇なときに呟き含む更新内容をチェックするくらいかな。


うん、たぶん、まなかはスマホ5年目にして、やっとネットの人とうまく付き合える距離感を掴んだのかも。

自分が闇を回避できたのにはとりあえず驚き。

疲れてる人は、作品を通じて自分を制限なく表現したいのかもね。

あるいはエロい小説を読んでストレス解消しようとしたり…。

元々なにかを抱える人が、なんらかの目的を持ってここに辿りつき、住み着くんだろうね。

でも多くがやっぱりだめになって、居心地が悪くなって、自ら離れていく。


わたしはこれからもネット社会でゆるーく生きていこうと思うよ。

みんな、がんばろう。

いつも心が平和であるよう努めよう。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ