まなかなかなかの…
第6章 2016年10月31日(月) 好きって感情、戻ってきたのかな
生活リズム崩れてるから、徹夜して強制的になおす作戦実行中…。
えへ、こんばんはー(笑)
ちょいと暇なんで、12月1月にあったゴタゴタ書きましょかねぇ。
出会い系っぽいところに登録して、そこで声をかけてくる男と緩く絡んでるっていうのは書いたはず。
登録したのが11月下旬。
外にいるとき隙間時間があって暇で、話し相手が欲しいなと思ったのがきっかけで。
そこでサイトより面倒くさくなさそうなアプリで良いのを探したところ、無料でLINEみたく会話ができるのを発見、登録したら、わんさか男(主におじさん)が集まってきて。
プロフィールに、ああいう場所では浮きまくりの「ここ以外の場所へお誘いされた方は、容赦なくブロックします」という内容をハッキリと書き、会うのはもちろん、LINEもカカオも写真もNGでやっていたの。
しかし12月中旬、まなかは2人の男と出会いました。
1人は20代前半の高身長な人で、わりと趣味とか価値観とか合ったのよねー。
で、良いなと思ったから、モーションかけてその気にさせてLINEを交換して付き合いもしたの。
大人だったなー、、だからかなんか面白くなくって、すぐ数日で冷めちゃった。
もう1人は、年齢は1個上で身長は1cm低い、ちょっと可愛い感じの人。
向こうも忙しかったみたいで、最初はスローペースのやり取りでね、、だんだん共通点とか見つかって、波長も合ったし、もう話すのが楽しくって。
良い反応するから、モーション…というよりもうアタックかもしれないけどしまくって、そのやり取りさえもふざけてるみたいで楽しくて(笑)
LINEを交換して、でもその段階ではまだ彼は「好きだけど本当に好きだとは言えない」って言ってたから、数日、不思議な関係が続いて。
色々あるからわりと苦労して電話をしたの。
電話自体は1時間半以上していたんだけど、それははじめて1時間くらい経ったときの話かな。
付き合ってって言われたのよ。
もちろんOKって即答した。
そこで向き合わなくちゃいけないのが、20代後半高身長男。
入り切らないので次のページに続きます(笑)