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まなかなかなかの…

第9章 2020年04月01日(水) 頑張っていけるかな、いきたいな

あけましておめでとうございます。

今年もきっと月2〜月4くらいのペースで更新するからよろしくね。

温かく見守ってください。笑

順位とか文章とか確認しにほぼ毎日来てるとは思うので、何かあったらメッセージなどください。反応します。

日記自体を新しくするのは気乗りしないから、概要とか作品説明とかは書き直したいなあと思っています。結構ずっと前から。

今年こそは本当にしたいなあ、、っていうのが抱負かな。

今がんばりたいのは欲求に勝つこと。

やっぱりわたし冬に弱すぎると思うの。

前も書いたと思うけど、11月から2月の時期に一人でいられなさすぎる。

一人苦手だな嫌だなとかは思わないのに、勝手に欲してしまう。

なかよしの人が欲しくて仕方なくなってしまう。

困ったもんだよねほんと。

立ちはだかる壁が時間場所相手とか貞操観念とかなら何とかなったり諦めついたりしそうだけど、その後の生活だもん。

その後もしコロナになったら、だもん。

そもそもこの十年くらい、昨年の4月からの生活?環境?を心待ちにして、頑張って踏ん張ってきたところあるからね。

やっとって思ったところにだから、なおさら火が小さくならないというか。

今まで内緒で手に入れたマッチとロウソクで我慢してて、火事になったとき持ってるのがバレちゃうから燃え移らないように注意してて、やっと免許や技術や道具を正式に得られたから焚き火とか薪ストーブとかをってタイミングで、急に周りに熊が出るようになった感じ。

火を大きく便利にして暖かくしたり明るくしたり料理をしたりしてしまったら熊に見つかる可能性が高まる、けどもう焚き付けに着火した後で、その上の細い薪にも火は移ってしまった、あとは太い薪を投入するだけだったのに、みたいな。

なんか意図せず下ネタっぽくなったけど。

いやここまで準備万端なのに一年近く大きな火にするの我慢してるって最早えらくない?

早く報われたいよねほんと。

、、、なんて頭使って書いてたら今日のところは大丈夫そうかな。

わたしの中にあるものを自分的には上手に表現できて良かったよ。笑

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