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まなかなかなかの…

第1章 2014年12月22日(月) 大切な人から卒業してきたよ



さっむ…
弟くん、まなかの湯たんぽになってくれないかな(笑)

あの子、体温高いんだよね〜。

この寒い日でも薄いロンTにジャンバーで出かけるし。

帰りは走ってくるから、ジャンバーさえも暑くて脱いで出てくるって言うし。

あぁー、羨ましい(苦笑)

まなかは寒くて寒くて、もう凍りそうだよ。


なんかね、東北より寒い。

気温は東北の方が低いんだけどね、体感温度的にはこっちの方が低いと思う。。。

しかもまなかのおじいちゃんち薪ストーブだから、リビングで付けとけば家中温まるし。

もう…ね、移住しようかな(笑)


東北は水が良いから…蛇口から山の水が出てくるからね、髪とか肌とかの調子も良いのよ。

そんなこっちの、沼からの水を綺麗に綺麗に綺麗にしてる水とは全然違う。

軟らかいよね。
こっち帰ってきてお風呂入ると、ほんと感じるもん。
水が硬い。ギシギシするって(苦笑)

龍もいるし…あー、もう!
東北行きたーい!住みたぁーい!(爆笑)

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