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あぶない生徒会[前作の続き]

第1章 目覚めて

荒木先生「しょーがねぇな…んで、何すればいいんだ?」

リョウマ「よっしゃ!じゃあ口で…」

荒木先生「はいよ…」

よし、耳塞ご(´∀`)←←

リョウマ「ん…せんせ…い…」

_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ

まだ16才の乙女にこんなハレンチなのを
聞かせて良いのか!?
いえ、ダメです(`・ω・´)キリッ←



…60秒が28回も終わったよ(´ー`)←
そろそろ寮に戻りたい。゚(゚^ω^゚)゚。

荒木先生「ん…イったか?じゃあ戻れよ?」

リョウマ「ん…///待って…足に力入んね…///」

荒木先生「んじゃベットで休んどけ!そんなに気持ちよかったのか?」

リョウマ「まぁ結構溜ってたからな…」

荒木先生「(´・∀・`)ヘッ←」

リョウマ「(´・ω・)つ)3゚)∵←←」

そしてリョウマ先輩と言う名の
ガチ┌(^o^ ┐)┐ホモォ・・・
は隣のベットに横になっていた。

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