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パンツの隙間からゆっくりと私のアソコに触れる先輩の指


「ああっ//」


恥ずかしいのと、変な感覚に、おかしくなってしまいそう


「下着、下ろすね？」


私が頷くと先輩はするりと私のパンツを脱がせた


恥ずかしい


私は手で顔を覆う


先輩は私のアソコをゆっくりとなぞる


「指入れるね？」


そう言って私の穴に先輩の指がゆっくりと入ってきた


痛い！



「痛くない？」



「はい」



少し痛かったけど


私は先輩の優しさがうれしかった


「すぐに気持ち良くするからね」


先輩はそう言って指をさらに奥まで進める


そして、かなり奥まで入った瞬間先輩の指はゆっくりと動き始めた


「あっ//ああん//」


「痛くない？」


「あっ//はぁ//はぁい//」


ヤダ、変な感覚


今まで感じたことのない


未知の世界


最初は痛かったのにその痛みはどんどんなくなって


代わりに変な感覚が私を襲った