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アタシとアイツ【短編集】

第3章 柔道部員(♂)×ソフトボール部員(♀) *リクエスト



唇が離れると同時に


ユウキはあたしの体操服と


ホックが外されたブラを捲り上げた


あたしの胸が露わになる


ユウキは露わになった胸の右側を手で左側を口で犯し始めた


「ああ//やぁ//」


両方の乳首を攻められ甘い声を漏らす


「あぁぁ//気持ちいっ//ぁぁ」


あたしの喘ぎ声と蝉の音が競うように響き渡る


屋上という場所に興奮しているのかユウキもいつもより激しく、でもじっくり攻めてくる



あたしのアソコからはいやらしい汁が次から次へと溢れ出るのが自分でも分かった


ユウキの右手は徐々に胸から下へ伸びていき、体操服の中へ入ってきた


そしてパンツの上から愛液で濡れたパンツをスーッとなぞる


「すごい濡れてんじゃん//

興奮してんの?」


ユウキが意地悪な顔で、でも恥ずかしそうに、聞いてくるもんだから


あたしも俯き気味に頷いた



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