無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ゆっくりと、ユウキの指が入ってくる


「あぁん//」


「いきなり2本入ったぞ」


ユウキにそう言われあたしは恥ずかしくて俯く


そして、ユウキの指がゆっくりと動き始めた


「あぁぁ//やぁあぁ//んんっ//あぁぁ」


確実にあたしの一番気持ちいいところを刺激してくる


ユウキの指の動きに合わせあたしの腰も少し動く



こんなに敏感で、こんなに感じたのは初めて


「俺のもシテ？」


ユウキが恥ずかしそうにそう言う



あたしは頷いてユウキのズボンを下ろし



手でユウキのソレを刺激した


ユウキも、気持ちよさそうに目をとろんとさせる



あたしは、ユウキのソレを加えた



先から根元まで、入念に舐める



「やばい、ミカ、気持ちいよ//」



ユウキのソレはこれでもかというくらい大きくなっている


「ミカ、床に座って」


そう言われて床に座ると


ユウキが向かい合う形で座った


「俺もミカのこと気持ちよくしてあげたい」


そう言ってユウキはあたしの中を指で犯し始める


「やぁ//あぁ//やん//」


あたしもユウキのソレを必死でしごいた


あたしの喘ぎ声と2人の荒い息が二人の間でこだまする


「やばいよぉ//ユウキ、逝っちゃう//」


「いいよ//俺も、逝きそう//」


「やぁぁぁ//いくぅぅぅ//」


そうして二人は同時に果てた