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Bitter sweetな関係【短編集】

第5章 O×S♡


S side



ローターが緩くナカで動いてもどかしい。



しかもイイトコロの近くでずっと動いてる。



智くんは俺の乳首を石鹸をつけてヌルヌルと触る。


「はぁ…ッ、智くっ…//ねぇ…ッ」


「ん?もうイキたい?」

「んっ…」


溜まっていた俺はかなり求めてしまう。


それなのに彼は俺の反応を楽しそうに見ながら聞いてくる。


「可愛いね翔くん…でもお風呂で…っていうのもアレだし上がろうか。俺がメイド服も着せてあげるから♪」


なんだか彼の思惑通りになっている気もするが

もうそんなことどうでもいい。




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