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イケメン王宮 夢小説 [裏]

第1章 ルイ=ハワード ~聖なる夜に~

「ルイの意地悪...」

私がふくれて見せるとルイは手を差しのべた。

「今日の為にホテルを用意しているから」

「行こう?」

恥ずかしさに俯きながら私は頷いた。

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