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ルナとお兄ちゃんの性教育♡

第4章 竜×涼雅

涼雅が作った、夕飯を食い終わり、自分の部屋に戻った


俺達の親は、仕事人間で、殆ど家にいる事はない


だから、家事は俺達がやる事が多い


部屋のベットで、仰向けになって雑誌を読んでいると、「竜」と涼雅が入ってきた


「どうした?」


雑誌から、目を逸らさずに涼雅に言うと、ギシっとベットが軋む音がした


「しようよ」


そう言うと、涼雅は俺の持っていた雑誌を取り上げ、床に放り投げた


「ん・・・はぅ・・・んぁ・・・」


いきなり、舌を絡める涼雅


「んぁ・・・お前とヤルのは、久しぶりだな」


ルナに性教育をする前は、涼雅と毎日の様に身体を重ねていた


俺は裸になると、涼雅の服も脱しベットへと押し倒した



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