ルナとお兄ちゃんの性教育♡
第4章 竜×涼雅
腹にかかった俺の、精液を舐める涼雅
「涼雅、くすぐってぇよ」
「だって、綺麗にしないと、気持ち悪いでしょ?」
だったら、ティッシュで拭けよって思ったけど、あえて言わなかった
「もういいだろ?」
そう言って、ベットから立ち上がろうとした時、涼雅に腕を掴まれた
「これで終わりじゃないよ?言ったじゃん?竜を壊すって」
そう言うと、涼雅は手錠を取り出した
涼雅は、手錠で俺の手首とベットの柵を繋いだ
「コレ、何かわかる?」
ニヒルに笑う涼雅の手には、幾つものイボが付いた棒
「竜、四つん這いになって」
逆らうと、もっと酷い事をされる事がわかる俺は、素直に四つん這いになった
「涼雅、くすぐってぇよ」
「だって、綺麗にしないと、気持ち悪いでしょ?」
だったら、ティッシュで拭けよって思ったけど、あえて言わなかった
「もういいだろ?」
そう言って、ベットから立ち上がろうとした時、涼雅に腕を掴まれた
「これで終わりじゃないよ?言ったじゃん?竜を壊すって」
そう言うと、涼雅は手錠を取り出した
涼雅は、手錠で俺の手首とベットの柵を繋いだ
「コレ、何かわかる?」
ニヒルに笑う涼雅の手には、幾つものイボが付いた棒
「竜、四つん這いになって」
逆らうと、もっと酷い事をされる事がわかる俺は、素直に四つん這いになった