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ルナとお兄ちゃんの性教育♡

第4章 竜×涼雅

ベットの中、俺を抱きしめながら満足そうな顔をする涼雅


「ねぇ、竜」


「何だ?」


「そろそろ、ルナのイキ顔見たいだけど?」


その言葉に、視線だけを涼雅に向ける


俺だって、ルナがイク姿を見たい


けど、ルナをイかせたら、歯止めが利かなくなりそうで怖い


「ねぇ、竜」


「ルナが、もう少し大人になってからだ」


俺の言葉に、涼雅は頬を膨らませた


もう少しだ・・・


もう少し、ルナが大人になったら
俺達がじっくり教え込んでやる






そう思っていたのに・・・





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