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ルナとお兄ちゃんの性教育♡

第8章 新生活

部屋に入るなり、私と裕也さんはベットルームへと向かった


優しく私をベットに寝かせ、私に覆いかぶさる裕也さん


「ルナ」


甘く、痺れるような声で私の名前を呼ぶ


そして、優しく唇を重ねた


角度を変え、何度も啄ばむようなキスをする


「愛してる」


甘い言葉を口にし、またキスをする


時が経つにつれ、裕也さんのキスが深くなる


「ふぅ・・・んっ・・・ぁ・・・ん」


息をする度に、私の口から漏れる声


サワ・・・


「ひゃぁっ/////」


裕也さんに胸を揉まれ、変な声が出てしまった


それでも、裕也さんは気にせず私の首筋へと舌を這わせる


くすぐったいような、ゾクゾクした感じが私の身体を駆け巡る


「ルナ、声出して」


そう言いながら、裕也さんは私の腿を撫でる


「んぁ・・・はぁ・・・ふぁ・・・ん・・・」


外側から内側へと入って来る裕也さんの大きな手・・・


「ルナ、パンツ
脱がせるな」


スカートを捲り上げ、パンツだけを下ろす裕也さん


そして、足を持ち広げ
私のアソコをマジマジと見つめる


「そんなに、見ないで////」


真っ赤になる私を裕也さんは「可愛いよ」と言って、おでこにキスを落とした



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