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ルナとお兄ちゃんの性教育♡

第2章 ク○二

お兄ちゃんから、性教育って言う
勉強を教えてもらって数日



「最近、ルナの身体
おかしいの」



リビングで、テレビを見ている涼兄にそう相談すると「どうおかしいの?」と聞かれた



「最近ね、その・・・お、おマンコがウズウズするの」



モジモジしながら言うと、涼兄は「それは大変だね、お兄ちゃんが見てあげるよ」と、私をソファーに寝かせた



「ルナ、自分でスカートを捲り上げてごらん」



「これでイイ?」



「う~ん、パンツを履いていると見えないから、パンツも脱ごうか?」



涼兄の言葉に素直に従う



「じゃあ、見てみるね」


私の足を持ち上げ、私のおマンコをジッと見つめる涼兄


「涼兄、どう?
私、変な病気なの?」



「う~ん、どうかな?
ちょっと検査してみるね」



そう言うと、涼兄は私の足をさらに広げた



「ルナのおマンコ、ツルツルで可愛いね」



「そ、そんな恥ずかしい事言わないで/////」



「恥ずかしがるルナも、可愛い」



そう言って、涼兄は私のおマンコに顔を近づけた



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