ルナとお兄ちゃんの性教育♡
第10章 新たな1歩
「ルナ、入れていいか?」
竜兄の言葉に静かに頷く私
「ルナ、四つん這いになれるか?」
少し体力が回復した私は、竜兄に言われた通り、四つん這いになる
すると、目の前に大きく反り立った涼兄のアレがあった
「ルナ、口開けて」
何で?と思いながらも、小さく口を開ける
「もっと大きく開けて」
ア〜ンと大きく口を開けた瞬間
「ふぅぅぅん!」
涼兄のアレが口の中に入ってきた
ズブ!
「んぅぅぅ////////」
「ルナの中・・・・狭くて・・・・気持ちいいな」
そう言って、腰を動かす竜兄
「ルナ、舌を動かして俺の舐めて」
「ん・・・ふぁ・・・はぁ・・・ん・・・」
涼兄に言われた通り、一生懸命に舌を動かす
「上手だよ、ルナ」
そう言って、涼兄も腰を動かす
涼兄のが奥まで入って少し苦しい
でも、涼兄の気持ち良さそうな涼兄の声を聞くと、嬉しくて頑張っちゃう
パンパンパン!
ズブジュプチュプ
前と後ろから私を突く音が厭らしく響く
「くっ・・・ぁ・・・ルナ・・・イク」
「うっ・・・俺も・・・」
ピュピュピュ!
ドピュー!
涼兄は私の口内に、竜兄は私のお尻にそれぞれ精射した
竜兄の言葉に静かに頷く私
「ルナ、四つん這いになれるか?」
少し体力が回復した私は、竜兄に言われた通り、四つん這いになる
すると、目の前に大きく反り立った涼兄のアレがあった
「ルナ、口開けて」
何で?と思いながらも、小さく口を開ける
「もっと大きく開けて」
ア〜ンと大きく口を開けた瞬間
「ふぅぅぅん!」
涼兄のアレが口の中に入ってきた
ズブ!
「んぅぅぅ////////」
「ルナの中・・・・狭くて・・・・気持ちいいな」
そう言って、腰を動かす竜兄
「ルナ、舌を動かして俺の舐めて」
「ん・・・ふぁ・・・はぁ・・・ん・・・」
涼兄に言われた通り、一生懸命に舌を動かす
「上手だよ、ルナ」
そう言って、涼兄も腰を動かす
涼兄のが奥まで入って少し苦しい
でも、涼兄の気持ち良さそうな涼兄の声を聞くと、嬉しくて頑張っちゃう
パンパンパン!
ズブジュプチュプ
前と後ろから私を突く音が厭らしく響く
「くっ・・・ぁ・・・ルナ・・・イク」
「うっ・・・俺も・・・」
ピュピュピュ!
ドピュー!
涼兄は私の口内に、竜兄は私のお尻にそれぞれ精射した