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和「なぁー。みれい。」

み「なに？」

和「今日さお前んちとめてくんね？」

み「うん。………？？？えっ？？？？なんで？」

和「だって彼奴ら無理だって言われたからさ。女でお前のところしかいないから。」

み「いいけど、家は？」

和「あー。そのうち探す。それまで居候させてもらうよ。」

み「わかった。じゃ放課後。」

和くんはまーくんたちのところへ。
私はれいなのところへ行った。

れ「はぁ？和くんがみれいの家に泊めてくれないって？よかったじゃん！！」

み「それってよかったのかな？男の子泊めるのはじめてだし。」

れ「あっ！じゃあさ。翔くんたち誘ってさ。みれいのところ泊まりに行ってもいい？」

み「えっ？いいけどさ。」

みれいんちは旅館。

お部屋も一部屋はかりれられる。

み「お母さんがいいって。」

翔「俺たちもおやに了承えたよ。」

智「うん！楽しみだね！ニノ！」

和「あー。」

相変わらず冷めた返事。

雅「ニノ！スマイル！！！！スマイルだよ！」

和「はいはい。あっ、まーくんバスケ部だよな？見学してもいい？」

雅「うんいいけど。入るの？」

そうまーくんと和くんのコンビといえば！バスケのエース。
ここらへんは有名じゃないかな？たぶん！笑

み「じゃ私たち先に行ってるね！まーくん和くん！」

雅、和「おう。」

れ「いこっか！」

私たちは先に荷物だけとって帰った。
まーくんの荷物は翔くんと私で取りに行き。
智くんは和くんに渡された荷物もって、私の旅館でいった。