元彼が不良になって戻ってきた。
第12章 雨の日…告白
和くんが転校してきて、
数ヶ月たった。
帰り道。
雨が降っていた。
わたしは雨がきらいだった。
何故なら和くんと別れた時と一緒にだから。
自分の家にもどり、ベットの上に寝た。
数時間後、
いつの間にか寝てたみたい。
み「あれ?寝ちゃったんだ。」
みると夜の6時頃。
二時間ぐらい寝ちゃった。
あっ。コンビニでご飯買わないといけなかった。
ママは仕事で遅いし。パパは帰ってこない。
だからご飯も1人。
玄関のドア開けたら、
そこには
壁にもたれてる和くんがいた。
和「あー。よっ!笑」
み「どーしたの?」
和「なんかだるくて、ボーッとしてたらいつの間にか力入らなくてドアあける力無かった。」
明らかに雨に打たれてビショビショだった。
だるいって言ってたから、風邪ひいたんだろ。
み「熱あるんじゃん。ひとまずあがって。」
立ち上がらせようとした時、
和くんに抱きしめられた。
み「ちょっとなに?どーしたの?」
和「このままいさせて。」
ずっと抱きしめられてた。
早く部屋に入らないといけないって思ってたのに。
数ヶ月たった。
帰り道。
雨が降っていた。
わたしは雨がきらいだった。
何故なら和くんと別れた時と一緒にだから。
自分の家にもどり、ベットの上に寝た。
数時間後、
いつの間にか寝てたみたい。
み「あれ?寝ちゃったんだ。」
みると夜の6時頃。
二時間ぐらい寝ちゃった。
あっ。コンビニでご飯買わないといけなかった。
ママは仕事で遅いし。パパは帰ってこない。
だからご飯も1人。
玄関のドア開けたら、
そこには
壁にもたれてる和くんがいた。
和「あー。よっ!笑」
み「どーしたの?」
和「なんかだるくて、ボーッとしてたらいつの間にか力入らなくてドアあける力無かった。」
明らかに雨に打たれてビショビショだった。
だるいって言ってたから、風邪ひいたんだろ。
み「熱あるんじゃん。ひとまずあがって。」
立ち上がらせようとした時、
和くんに抱きしめられた。
み「ちょっとなに?どーしたの?」
和「このままいさせて。」
ずっと抱きしめられてた。
早く部屋に入らないといけないって思ってたのに。