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あきらの交遊録

第2章 1人目 さくら

さくらと出会ったのは中学に入ってすぐだった。
小柄でぱっちりとした瞳が特徴的だったさくらにすぐ好意をもつようになった。
なんて、文学的な始まりはともかくww

そんなこんなで高校卒業前に付き合い始めたさくらに当時童貞だった俺は好奇心からひたすらセクハラをすることにw
よく服の上から胸を触ったり、手を入れやすい服だったら進入して乳首をこりこりなんてしてました。笑
最初は濡れるなんて感覚もなかったさくらもキスするだけでびちゃびちゃになるほどに笑
今思えばさくらとの情事でテクニックを身につけていったような気がしますw

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