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泣いて、笑って、恋をした。

第2章 act1






本当は予兆があったはず




小さなSOSがあったはず




それを見逃してしまったのは私




祭壇の白い花の真ん中にある写真を見ても、もう1滴の涙さえ出ない。




涙はもうあの夜、一晩で出しきってしまった。




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