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後味の悪い話

第3章 素晴らしい日本

中学校や高校等の入試って、合格しようが合格しまいが結構なお金を取る。
 このお金は、中学校や高校等を維持する上で足りないお金を補填することには仕方がないと思う。

 2015年3月25日にある高校で裏金が判明した。
 結果は次のとおり。

 裏金の総額は少なくとも5億円に上るとしている。
裏金作りの経緯については、開校時から約30年間、トップの地位にあった前校長(現・教育相談役)の「指示で行われたと認定できる」とし、複数の幹部職員らが関わった「組織的な不正」と指摘した。

 裏金は塾関係者らとの関係を深める接待などに使われたとみられる一方、運営する学校法人・大阪産業大は、前校長らが一部を着服した疑いがある。

 主な裏金は、保護者から徴収した教材費と模擬試験の受験料からのもの。確認できたのは、口座記録が残る2004年以降分だけだが、最も古い隠し口座は1992年に開設されており、不正は20年以上にわたっていたとみられる。

 教材費の裏金は約3億3000万円で、うち約1億3000万円がブランド品の購入などに充てられていた。
模試受験料の裏金は約1億5000万円で、この中から2013年以降、前校長と親族の個人口座に正規の給与とは別に計約1700万円が振り込まれていた。裏金は他に、英語などの検定試験で集めた検定料に絡む約1600万円があった。
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 素晴らしい日本ですね。

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