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先生、好き…

第6章 確信と不安



けいと付き合い始め私は、だんだん疲れてきた。

頼ることも、甘えることも出来ない。



本当はけいのことを信じてない…


私…最低だー



けいと別れよう。このままだったら私もけいもダメになってしまう。




私はけいに別れの手紙を渡した


そして私達の恋愛は終わった…

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