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和「まーくん、入れるよ?
優しくするから…ね?」

雅「ぅ…ん」

俺はゆっくりまーくんの中に
入っていく

和「うっ…きっつ…
あと…少し、、」

雅「あぁっ・・出る・・」

俺のモノが全部入った瞬間
まーくんはまた逝ってしまった

和「あぁっ…動かすよ?」

雅「うん。ゆっくり…ね」

そして俺はまーくんの
奥に向かってゆっくりついていく


和「うっ…あぁっ…
んっんっんっんっ」

雅「あっあっあっあっん
ふぁ・・いい・・逝きそっ」

和「いいよ、イキな」

そしてまーくんは
俺を抱きしめたまま逝った