First Love
第16章 幸せな時間
和「まーくんっ、、
直接触って…?」
雅「今日の和凄くエロい」
そう笑いながらまーくんは
俺のズボンとパンツを一気に脱がした
俺のモノは反応しすぎて
痛いくらい立っていた
それをまーくんは
いきなり口に含んだ
和「あぁっ…
ダメっっいきなり…そんな…」
雅「和っ、、
もっと感じて
俺だけを。」
まーくんの真剣な顔にまたぞくっとする
俺はまーくんしか
見えてないのに…
和「んんっ…ふっ
あぁ、、逝きそうっ」
雅「いいよ、逝っても」
そしてまーくんは
口のスピードを速めた
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