First Love
第8章 新しいステージ
雅「ん?俺意地悪してないけど…?」
和「してるよっ、、
焦らさないでっ・・」
雅「んふふ。逝きたいんだね。
わかった、逝かせてあげる」
まーくんはおれのスエットとパンツを
脱がし俺のモノを口に含む
雅「和の凄くガマン汁出てるよ?」
まーくんは俺のを舐めながら
上目遣いで俺を見る
その姿がやけにいやらしくて
興奮する、、
和「ま、、くんっ・・
もっと・・もっと速く・・」
雅「了解」
まーくんはニヤッとしてから
スピードを速める
和「あっあっ・・
逝きそっ・・・ぁあ・・逝くッ」
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える