テキストサイズ

Lovers again♡

第2章 ❥昔は


Side遥

*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚・*

「お、おい!

やめろ!」


珍しく焦った声にあたしは振り返る


「へ?」


惚け声を出したあたしを押し退けそのまま

綺麗な足捌きでシュートした。





ストーリーメニュー

TOPTOPへ