幼なじみ
第10章 初体験
夏は、ゆっくり
シャツを脱がせていった
「夏//電気消して?」
「やだ、桜の体見れねーもん
いつもキャミソールしか見れなかったし」
意地悪
そして、あっという間に
下着姿にされた
「ピンクか、幼いな」
「だって!ピンク可愛いんだもん//」
夏は、私の首を触った
「まぁ、脱がしちゃうから別に
なんとも思わねーよ」
「夏のばか//」
ちゅっ、ちゅっ
夏は、首もとにキスをした
「くすぐったいから//」
私は、手で夏を離そうとしたけど
手を捕まれて
抵抗できなくなった
「誘ったのお前だから」