
コンビニ店員と遊び人
第2章 気持ち
和也sid
和也「はぁ〜…」
大学で空きコマの間に自習をしていると、
「ニノ〜」
和也「あっ、翔ちゃん!」
翔ちゃんがジュースを買ってきくれた。
彼の名前は櫻井翔。
同じ文学部で常に成績はいい。
俺も学校の先生になるために頑張ってるんだからね!
翔「こないだ夜、バイトしてたら怖そうなお兄さんたち来てびっくりしたよ〜まあ、あの辺はヤンキーがいっぱいいるみたいだからさ。」
和也「そうなんだ〜…あっ!聞いて!俺もさ、夜バイトの時、ホストさんが来て女と間違えられてナンパされた。」
翔「あはは、よくナンパされるね、ニノは。」
和也「うぅ〜…立派じゃないけどちゃんと男なのに俺…」
翔ちゃんはおかしそうに笑った。
翔「だってニノ、その辺の女の子より可愛いもん。女の子に間違えられてもおかしくないよ。」
和也「翔ちゃん〜…」
今日はしかもバイトの日…
また相葉さん来るのかな…
和也「はぁ〜…」
大学で空きコマの間に自習をしていると、
「ニノ〜」
和也「あっ、翔ちゃん!」
翔ちゃんがジュースを買ってきくれた。
彼の名前は櫻井翔。
同じ文学部で常に成績はいい。
俺も学校の先生になるために頑張ってるんだからね!
翔「こないだ夜、バイトしてたら怖そうなお兄さんたち来てびっくりしたよ〜まあ、あの辺はヤンキーがいっぱいいるみたいだからさ。」
和也「そうなんだ〜…あっ!聞いて!俺もさ、夜バイトの時、ホストさんが来て女と間違えられてナンパされた。」
翔「あはは、よくナンパされるね、ニノは。」
和也「うぅ〜…立派じゃないけどちゃんと男なのに俺…」
翔ちゃんはおかしそうに笑った。
翔「だってニノ、その辺の女の子より可愛いもん。女の子に間違えられてもおかしくないよ。」
和也「翔ちゃん〜…」
今日はしかもバイトの日…
また相葉さん来るのかな…
