
コンビニ店員と遊び人
第3章 安心
雅紀sid
今日は金曜日ということもあり客が多い…
今日もコンビニに行って二宮君に会おうと思ったのに。
やっと手が空いてコンビニに行くと二宮君はいなくてちょうど見た先には、こないだ入ったばかりの新人が二宮君に手を出していた。
それを見た瞬間嫉妬をした。
俺だってまだ触れたことないのに気安く触りやがって…
見ると二宮君が泣いていた。
新人の奴らを追い払うと二宮君が倒れかけ直ぐ俺は抱きかかえた。
雅紀「よっと…」
どうしようか…
家を知ってるわけじゃないし…
ほっとくわけにはいかないため、一旦俺の家に連れて帰った。
それにしても二宮君…
男の子なのにびっくりするぐらい軽い…
本当に女の子みたいだよ…
家に連れて行きベットに寝かした。
和也「ん…ぅ…」
布団をギュッと握り寝返りをうつ姿が可愛くて、
思わず柔らかいプニプニのほっぺにキスを落としてまた店に戻った。
今日は金曜日ということもあり客が多い…
今日もコンビニに行って二宮君に会おうと思ったのに。
やっと手が空いてコンビニに行くと二宮君はいなくてちょうど見た先には、こないだ入ったばかりの新人が二宮君に手を出していた。
それを見た瞬間嫉妬をした。
俺だってまだ触れたことないのに気安く触りやがって…
見ると二宮君が泣いていた。
新人の奴らを追い払うと二宮君が倒れかけ直ぐ俺は抱きかかえた。
雅紀「よっと…」
どうしようか…
家を知ってるわけじゃないし…
ほっとくわけにはいかないため、一旦俺の家に連れて帰った。
それにしても二宮君…
男の子なのにびっくりするぐらい軽い…
本当に女の子みたいだよ…
家に連れて行きベットに寝かした。
和也「ん…ぅ…」
布団をギュッと握り寝返りをうつ姿が可愛くて、
思わず柔らかいプニプニのほっぺにキスを落としてまた店に戻った。
