コンビニ店員と遊び人
第6章 新生活
和也sid
そして時は経ち俺は25歳になった。
なんとか勉強して見事高校の先生になることができた。
試験にも合格したし先生になるには早いくらいだって大学の先生に褒められた。
相葉さんは俺と6歳離れてるからもう30歳を超えたおじさん。
でも見た目はかっこいいままで変わらない。
彼はホストを辞めモデルから始まり今やテレビのバラエティーなどで活躍する有名人になった。
そして俺たちは新しい家に引っ越し一緒に暮らしている。
雅紀「ただいま〜和〜!」
和也「お帰りなさい。」
俺はパソコンに向かっていると後ろから抱きついてきた。
和也「なによもう。」
雅紀「えへへっ、充電中〜…」
チュッと頬にキスされた。
雅紀「和、いきなり担任持ったの?」
和也「うん、初めてのことだらけで大変だよ。」
雅紀「何かあったら相談してね?何もできないかもしれないけど、和の力になりたい。」
和也「ありがとう…雅紀…」
顔を後ろに向けるとチュッ…優しく唇が重なった。
そして時は経ち俺は25歳になった。
なんとか勉強して見事高校の先生になることができた。
試験にも合格したし先生になるには早いくらいだって大学の先生に褒められた。
相葉さんは俺と6歳離れてるからもう30歳を超えたおじさん。
でも見た目はかっこいいままで変わらない。
彼はホストを辞めモデルから始まり今やテレビのバラエティーなどで活躍する有名人になった。
そして俺たちは新しい家に引っ越し一緒に暮らしている。
雅紀「ただいま〜和〜!」
和也「お帰りなさい。」
俺はパソコンに向かっていると後ろから抱きついてきた。
和也「なによもう。」
雅紀「えへへっ、充電中〜…」
チュッと頬にキスされた。
雅紀「和、いきなり担任持ったの?」
和也「うん、初めてのことだらけで大変だよ。」
雅紀「何かあったら相談してね?何もできないかもしれないけど、和の力になりたい。」
和也「ありがとう…雅紀…」
顔を後ろに向けるとチュッ…優しく唇が重なった。