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コンビニ店員と遊び人

第6章 新生活

雅紀「和、どうしたの?」

和也「意地悪…あぁんっ…!」

ギュッと抱きしめられながら体を重ねる…

和也「気持ち…いい…すごい幸せ…」

雅紀「よかった…和の幸せは俺の幸せだよ。」

和也「雅紀…」

雅紀「ん?」

和也「俺…嫉妬深いけど、誰よりも雅紀が大好きだから…」

出てくる涙を拭いてくれた。

雅紀「ありがとう。俺も誰よりも和が大好きだよ。」

和也「嬉しい…」

ギュッと抱きついて、

和也「好き…大好き雅紀…」

雅紀「俺もだよ…和…」

俺たちはそのまま落ちていった。

目が覚めると朝になっていた。

雅紀は先に起きて朝ごはんを作ってた。

でも俺は身体が痛くて起きれない…

もう少ししたら起こしてもらおう。

雅紀と出会って、本当に幸せなことがばっかりだ…

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