コンビニ店員と遊び人
第6章 新生活
雅紀にタオルと新しい冷えピタを持ってきてもらった。
和也「汗拭いてくれる…?」
雅紀「分かった。」
おでこから体までタオルて汗を拭いてくれた。
目を瞑ってると、
チュッ…
目を薄く開けると雅紀が唇にキスをしていた。
雅紀「あっ、ごめんね…!」
俺が笑うと雅紀もニコッと笑った。
和也「移るよ、風邪…」
雅紀「俺に移して早く元気になって…?」
見つめ合うと、ゆっくり唇が重なった。
和也「ん…っ…」
そのまま深いキスを繰り返すと雅紀がベッドの中に入って俺は抱きついた。
和也「んふっ…んんっ…」
チュッと繰り返すキスが止まらない…
雅紀「和、今度何かあったら連絡してね…?」
和也「うん…分かった。」
俺はその日、雅紀に抱きしめながら眠った。
雅紀の腕の中は暖かくて、すごい心地が良かった…
和也「汗拭いてくれる…?」
雅紀「分かった。」
おでこから体までタオルて汗を拭いてくれた。
目を瞑ってると、
チュッ…
目を薄く開けると雅紀が唇にキスをしていた。
雅紀「あっ、ごめんね…!」
俺が笑うと雅紀もニコッと笑った。
和也「移るよ、風邪…」
雅紀「俺に移して早く元気になって…?」
見つめ合うと、ゆっくり唇が重なった。
和也「ん…っ…」
そのまま深いキスを繰り返すと雅紀がベッドの中に入って俺は抱きついた。
和也「んふっ…んんっ…」
チュッと繰り返すキスが止まらない…
雅紀「和、今度何かあったら連絡してね…?」
和也「うん…分かった。」
俺はその日、雅紀に抱きしめながら眠った。
雅紀の腕の中は暖かくて、すごい心地が良かった…