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ありったけの「ありがとう」を君に

第19章 〜初めての嫉妬〜

私以外は行く気満々で
反対する余地もなかった。


そして.....

現地に着いた。


辺りは真っ暗で街灯もない山道だった。


絶対無理だよ.....

私が怖がっていると.....


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