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ありったけの「ありがとう」を君に

第19章 〜初めての嫉妬〜

なんだろこの複雑で変な感情.....

心が荒んでいくような感じ。


そしてしばらくすると理叶君たちが
帰ってきたので
私たちのペアが出発した。


想像以上の怖さだった。
携帯のライトがなかったら
絶対に歩けない暗さ。

少し肌寒い.....



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