テキストサイズ

ありったけの「ありがとう」を君に

第3章 〜知るといつかは〜

「よかった。
確かに幸せって思うほどおいしいよな!

え、梨流?」


「あ.....だ、だよね!本当においしい!」

やばぃ、また聞こえちゃってた.....

その後、理叶君がマンガ好きだったり
お姉さんがいることを知ったり
いろんな話を聞けた。すると.....

「あれ、理叶君それ私のジュースだよ?」

「あ、間違えた。
じゃあこれ飲んだら間接キスな。」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ