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ご主人様になんでもされたい

第1章 1お仕置き




「早くここの掃除を終わらせないとまた怒られちゃう…」

花音は、急いで部屋の掃除を終わらせようとしたが、
カランッ

「あ!」

バケツの水を全部こぼしてしまった

「あ、またやっちゃった…」

「花音!なにやってるの!」

そこにいたのはメイド長

(やばい…メイド長怒ると怖いんだよね…)

「申し訳ありません!」

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