無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私が突っ張ってびくんってなるから、すぐいっちゃったのがばればれ。


「イった？気持ち良かった？早くない」


「………だ…だって、」


いったばかりのところ、まだどくどく熱く痙攣してる。パンツもぐっしょりに湿っちゃって要をなさない。


「まだイけるでしょ？絵里厭らしいから」


「ちょ、ちょ、ンッくぅ！」


「すげェ熱い。ホントエッチな身体してるし」


タケルは布の横から直接指を忍ばせる。