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私の彼は****が好き

第1章 私の彼は変?

なのにタケルは指も腰を緩めない。感じて膨らんでる豆を潰したり弄んで刺激続ける。


そして硬く熱いあれで私のなかも容赦なく突き続ける。


「はぁわァああぁぁぁんっっひゃぁぁんひゃひゃあっいっいっイくぅぅ…」


たった今二回もいったのに私は三回目いっちゃったの。


「ンンんっやぁぁやぁなのダメだめだめェいくいくいくいくのぉいく…ぅぅぅぅん…っ‼」


イクなんて言うつもりなくても勝手に声出ちゃう。


「絵里早…っ。オレもイっちゃうから…ここ、締めないで」


私をいかしといて無理言わないでほしい、いくと勝手にあそこがビクンビクンしちゃうの。

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