私の彼は****が好き
第11章 友カレの浮気…………?
勇人くんはそのコをベンチに寝かせると、ぐちょ濡れのパンティを歯で噛みきった。
「……ッ!」
そして、外灯の下に露わになった秘部……。
下の毛のないつるつるなワレメだった。
処理してるのか、生えないのはわからないけど、ヘアがないから、ピンクのワレメちゃんが全部丸見え……
勇人くんは両足を思いきり持ち上げる。
「んっにゃああああっ……」
亜也ちんのときと同じ……まんぐり返しのポーズをさせると、
ワレメと顔の両方を覗いた。
「お前が自分のまんこ開いて……?」
言われた通り、女のコは指でくぱっと自分のえっちなお肉を開いた。
「……ここぉ、ペロペロして…ぇ…っ…」
そしてじっと勇人くんを見つめながら自分のクリを転がす……
「……ッ!」
そして、外灯の下に露わになった秘部……。
下の毛のないつるつるなワレメだった。
処理してるのか、生えないのはわからないけど、ヘアがないから、ピンクのワレメちゃんが全部丸見え……
勇人くんは両足を思いきり持ち上げる。
「んっにゃああああっ……」
亜也ちんのときと同じ……まんぐり返しのポーズをさせると、
ワレメと顔の両方を覗いた。
「お前が自分のまんこ開いて……?」
言われた通り、女のコは指でくぱっと自分のえっちなお肉を開いた。
「……ここぉ、ペロペロして…ぇ…っ…」
そしてじっと勇人くんを見つめながら自分のクリを転がす……
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