無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

テレビでずっと、えっちな玩具に喘ぐ自分のアソコを見せられ続けたから……


あたしの羞恥心は壊れて消えちゃった……


「またココにオモチャ突っ込まれたいの？」


「つ……突っ込まれたいのぉ……！ぐちょぐちょにイジメてぇェ……！」


ヨダレを垂らして、大きく開いたお股をタケルの前に突き出しちゃうと……


「ちょっと待ってて」


タケルはしまった玩具を持ってきてくれた。


「……絵里が欲しいのコレ？」


テレビであたしがくわえてるシリコン性のオチンポ……


「……あ……っん……」


猛々しく反り返った、大っきなぺニスを見せられて、


またワレメちゃんがちゅくん…っと愛蜜を垂らした……


「コレ見ただけで濡れちゃうなんて……悪いコだね」


タケルはビクピク震えるあたしを見て、悪戯に微笑む……