無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ここ座って」


そして私をシンクの横に座らせる。立ったままだと私が小さくてきっとしづらいからだ。


そしてえいって私の服を捲りあげておっぱいをあらわにして……


「……っ！や…っ」


首をひねってさっきまで散々おもちゃみたく弄ってたところ、ちゅって舐めるの。


「ふゃ………あんっ！」


最初は猫みたく舌を出してぺろぺろなんだけど、だんだん口全体に含んで激しく………


口のなかに固くなったところをくわえて、吸ったり甘噛みしたり、舌を巻きつけたり、