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遠くて近い

第7章 恐怖

すでにパンティーの中全体がしっとりと濡れていた。

「・・・おじさんが触ってるのに感じちゃったの?」


電車を降りなかったことで調子を良くしたのか

今までしゃべらなかったおじさんはイヤらしい目を向けながら話しかけてくる


「名前は?・・・何年生?」


そう尋ねられても恐怖で私は固まることしかできなかった。

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