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遠くて近い

第12章 背徳感


【カナちゃんの乳首見たいな〜(≧∇≦)】

このメッセージが届いてすぐに私は服を脱ぎ捨て携帯で自分の胸の写真を撮ろうとした

「こうしたほうが写りいいかな〜」


今までコンプレックスだった大きな胸もこんな武器になるとは思わなかった

心なしか写真を撮りアップする事で、人に見られているという背徳感に下着の中はとても濡れていた

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