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遠くて近い

第17章 戻る

いつの間にかブラから出されていた膨らみの先に口付けをされる

「んっ・・・」

先を唇ではまれ器用に先端を舌の先で往復するように舐められる

ものすごい快感だった

私ばかりがされているのも申し訳なく美香の膨らみの先を指の腹で弄る

お互いに熱い視線を交わしながら微笑む

コンコンッ
「美香?入るわよ」

美香のお母さんが飲み物とお菓子を持ってきてくれたみたい

私たちは慌てて身だしなみを整える

髪の毛はボサボサだったけど怪しまれてないよね


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