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素直少年×ツンデレ少女

第2章 超絶素直少年

ギャーギャー騒いでいる翔を置いてオレは今日の塾の
時間割りを確認した

「えーと、社会1コマと数学が2コマか…」

んで、そのあと志望校別の授業が…今日も11時過ぎまでかな…

「…れーん、そろそろつくぞー」

「ん?あ、あぁわかった」

するとそこにいたのは社会を教えている黒先生だった

「せんせーい、ちーっす」

「お?翔と蓮か。」

「どーも」

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