テキストサイズ

続・アダルトなHな体験談的小説

第2章 家庭教師と教え子・2

スキンはいつもオモチャと一緒にあります。




既にベッドに散乱されていた繋がっているスキンを手に取り急いで一枚ちぎって装着しました。




「私の彼氏してくれない…」




それを見ていた麻里ちゃんはボソリと言ったのです。




さっき生で入れてしまった手前偉そうな事は言えません。




が、




「避妊はした方がいいよ…」




とひと言、言ってやりました。




なんせ彼女達は女子高生なのですから。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ